意外と知らない猫の目の仕組み・特徴とは

「みつめるキャッツアイ♪」なんて有名な歌がありますね。

猫の瞳は不思議なもの。じっと見つめられると吸い込まれてしまいそうです。

生まれたばかりの子猫はキトンブルーといって全員青い瞳をしています。

2~3か月経過すると、体内のメラニン色素の多少により、目の色がそれぞれ違ってきます。

 

ごまちゃんの瞳はグリーン強め。

 

意外と知らない猫の目の仕組み・特徴とは

 

キジトラのあんちゃんやらいおん丸は、やや茶がかったグリーン。

 

意外と知らない猫の目の仕組み・特徴とは

 

 

意外と知らない猫の目の仕組み・特徴とは

 

らいおん丸、おめめがまんまるになってますね^^

 

猫の瞳孔の大きさがその時々で変化することは、よく知られています。

明るいところでは縦長に、暗いところではまんまるに。

瞳孔を収縮させる筋肉の働きによって、目に入る光量の加減を行っているのです。

カメラでいえば絞りの役割ですね。

素早く縦長に細めることにより、暗いところから急に明るいところへ出ても一瞬で対応できます。

直射日光の真下にいる猫の瞳は糸みたいに細くって、「えっ⁈黒目がないよ⁈」とびっくりすることもあります笑

ちなみにこれ…目が縦長になるのって、ネコ科の動物は全部そうなんだと思ってました。が、瞳孔の大きさを変えられるのは実は小型のネコだけで、ライオンやトラは丸いまま大きさだけが変化するのだそうです

 

意外と知らない猫の目の仕組み・特徴とは

 

瞳孔が大きくなるのは、明るさだけが原因ではありません。

リラックスしているとき、猫の黒目は比較的小さくなっています。

ところが、目の前で猫じゃらしを振ったり何か興味のあるおもちゃを見せた途端…

興奮した猫の瞳孔はらんらんと輝き、もう瞳全体が黒目!というほどに大きくなります。

交感神経が刺激されるせいですね。

獲物を狙ってしっぽをふりふりしている時によく観察すると、飛びつく寸前に瞳孔がぐわっと広がるのがわかりますよ。

猫の視力は人間の10分の1ほどしかないのですが(それも意外ですね!)、動くものを捉える神経、いわゆる動体視力がとても発達しています。動く獲物にだけ素早くピントを合わせて、背景をボケさせる…なんてことも可能なんだとか!

あるいは、苦手な動物病院に連れていかれる時。

キャリーに入れただけでもう恐怖と緊張で、瞳孔をめいっぱい見開いちゃいます。

猫の目の大きさで気持ちまでわかってしまう…まさに「目は口ほどに物を言い」ですね。

 

ところで猫が暗闇でもよく見えるのは、瞳に反射板が入っているからだそうです。

少ない光で効率よくものを見るためのつくりになっています。

闇の中できらーん☆と光る猫の目…本当にミステリアスで不思議なものですね。

 

意外と知らない猫の目の仕組み・特徴とは

 

(えーっ、そこ、そこ教えてくださいよぉ~…)

 

 

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