クラウドファンディング「里親の見つからない猫たちのために保護猫カフェを作りたい。」

公開1週間目で14名の方、計185000円をご支援頂きました。本当に、ありがとうございます。

公開URL:https://readyfor.jp/projects/nekoloog

9月21日までに、200万円以上を集めなければ、全額返金になります。

皆様のご支援を無にしないよう、支援の輪を広げられるよう引き続き頑張ります。

どうかご支援の方、よろしくお願いいたします。

 

 

【子供におすすめ】ねこの本・猫の絵本3選

秋の夜長。たまには読書の秋…というのもいいですね。

 

【子供におすすめ】ねこの本・猫の絵本3選

 

(え?本はあんまり読まない?)

 

…では絵本なら、いかがでしょうか。

絵本は決して子どもだけのものではありません。大人が読んでも面白い、いや大人になった今だからこそ奥深く楽しめる絵本の世界。

今日は「ねこ」が出てくる絵本をご紹介しちゃいます♪

大人も子どもも楽しめるものばかりですよー。

 

猫が主役の絵本はとても多いです。数え切れません。

ねこ絵本の紹介だけで1冊の本が出版されてしまう程です;

その中から面白いものをなんとなく、3つ選んでみます。

まずは…

 

「ノラネコぐんだん パンこうじょう」 工藤ノリコ 著、白泉社 1200円(税抜)

絵本作家工藤ノリコさんの代表作。8匹のゆるーいノラネコ軍団が、夜中にこっそりパン工場に忍び込み、まあやりたい放題やっちゃいます。

ドタバタの末の結末は…?

 

この絵本は同じシリーズでほかにもたくさん出ているのですが、基本的に猫がやりたい放題やってとんでもないことになる超展開です(笑) テンポもよく、なによりキャラクターが可愛い。

猫たちの表情がなんともいえない、わるーい顔をしているんです。

無表情なのにふてぶてしいというか、好奇心旺盛というか…いたずらしてる時の猫の顔ってこんな感じですね。

かわいい顔してやらかしてくれるノラネコたち。ワルなのにどうしても憎めない!

猫好きなら「わかるわかる」と思わずニヤリとしてしまいますよ。

 

【子供におすすめ】ねこの本・猫の絵本3選

 

 

「ねこがおおきくなりすぎた」 ハンス・トラクスラー 著、杉山香織 訳 徳間書店 1600円(税抜)

 

大きな家にふたりきりで暮らすある夫婦のお話です。

ふたりきりの暮らしがあまりにさみしいので「そうだ猫を飼おう」と、ちいさすぎて貰い手のつかない子猫を引き取り「チビ」と名付けます。

 

ところがそのチビ…どんどんどんどん大きくなっていくのです。

大型犬ぐらいになり、ライオンぐらいになり、カバほどになり…やがて家の1階部分まるごと占めるほどの大きさにまで!

「こんな危険な生き物を放置しておけない」と、消防隊や警察が押しかけてチビを連れて行こうとします。

それに反対する住民がデモをはじめたりして、もう町中は大騒ぎ!

チビは一体どうなってしまうのか?大好きなご主人様たちと一緒に暮らせなくなってしまうのか…?

 

この、猫を飼っている夫婦の姿勢がね。もう、素晴らしいのです。

大きくなりすぎたチビは、危険だから外には出すなという命令が下ります。

そのとき…夫婦はきっぱりとこう言うのです。

 

「チビが外に出られないのなら、わしらも外には出ないことにしよう」

「そうね、わたしたち、家族ですものね」

 

人間の都合でペットを振り回すのではなく、「家族」としてともに運命を受け入れるこの優しい夫婦はとても素敵だと思いました。

物語は意外な形でハッピーエンドを迎えます。

ユーモラスで、心があたたかくなる1冊ですよ。

 

【子供におすすめ】ねこの本・猫の絵本3選

 

「100万回生きたねこ」 佐野洋子 著、講談社 1400円(税抜)

 

これはもう…あまりにも有名かもしれません。

100万回死んで、100万回生まれ変わったあるねこのお話です。

多くの人間がねこを可愛がり、その死のたびに悲しんで泣きました。

けれど、ねこはちっとも悲しくありませんでした。

何度死んでもまた生まれ変わる。おなじ猫生のくり返し。

 

ところが…100万回目の猫生で、ねこは初めて「愛する」ということを知ります。

愛した存在から愛される喜び。家族を持つ喜び。

そして別れの時が来て…はじめて「悲しみ」を知ったねこは。

その結末にぐっときます。

 

これは、人生で何度も読み返したい絵本のひとつだと思います。

読むごとに、違った解釈ができる。

子どもの頃に読んだことがある方も、大人になった今ならより深みを味わえるはずです。

 

以上、おすすめの猫絵本でした。

本屋さんで、あるいは図書館で、あなたもお気に入りの猫絵本をぜひ探してみてください。

 

【子供におすすめ】ねこの本・猫の絵本3選

 

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