猫がゴロゴロ喉を鳴らすのはなぜ?人間にも効果がある?

猫はよくゴロゴロと喉をならしますよね。

うれしい時に目を細めてゴロゴロいいながらすりすりしてくれる・・・

そんな瞬間こそ、「猫を飼っていて良かったぁ~」と、しみじみしてしまいます。

でも、場合によっては病気のサインの場合もあるんです!

 

猫がゴロゴロ喉を鳴らすのはなぜ?人間にも効果がある?

 

・そもそも、どうやって鳴ってるの?

 

知り合いの猫は、たまーに、ですが、ゴロゴロ言いながら同時に小さく「ニャー」に近い声を出すことがあるんです。

最初は、他の猫の声かと思ったのですが、近くにいません。

気になって調べてみました。

確かに、よその猫さん達もゴロゴロと同時に鳴くことがあるみたいです。

え?声とは別の場所から音が出てるの?確かに、抱っこしている状態でゴロゴロいいだすと、かなり震えというか、振動を感じます。

 

・ちゃんと解明できていない

医学的には、はっきりと解明できていないそうです。

猫って本当にミステリアスな存在ですね。

有力な説としては、喉頭筋によって振動させられている声帯に空気が通るとゴロゴロ鳴るというものです。筋肉の収縮を測定する筋電図により、ゴロゴロ鳴っているときは喉頭の筋肉が非常に細かく伸縮を繰り返しているそうです。

 

 

・ネコ科の動物ならみんな同じ?

 

チーターなどの中型ネコ科動物は、ネコとおなじようにゴロゴロいうそうです。

ただし、ライオンやトラなど、唸ることの多い大型ネコ科動物はあまりゴロゴロいわないそうです。

猫がゴロゴロ喉を鳴らすのはなぜ?人間にも効果がある?

 

・病気のサイン???

 

猫は怪我をした時や死の直前にもゴロゴロと鳴らすこともあるそうです。

苦痛を和らげるために神経伝達物質エンドルフィンが放出されますが、これが関係しているのではないかと言われています。

エンドルフィンは脳内麻薬とも呼ばれることもあり、美味しいものを食べた時などに分泌され、多幸感をもたらします。ピンチの時に、自ら麻薬のような物質を出して痛みをやわらげようとしているのでしょうか??

猫さんが辛そうにゴロゴロいっていたら、

「ゴロゴロ言ってるから大丈夫」と思わずに病院に連れて行きましょう。

 

・癒しの音

ねこ飼いさんなら、猫のゴロゴロを聴きながら眠りにつく幸せな瞬間がありますよね。

ゴロゴロ音は20~50ヘルツの低周波で、副交感神経を優位にしてくれますのでニンゲンにもリラックス効果をもたらしてくれます。

ねこは優秀なセラピストですね。

 

猫がゴロゴロ喉を鳴らすのはなぜ?人間にも効果がある?

 

▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。