猫の迷子対策に!どれがいいの?GPS付きの首輪とマイクロチップについて

 

完全室内飼いの猫にとって、迷子札は一見必要ないもののように思われます。

 

が、先の東日本大震災や熊本地震のような大きな災害の際には、愛猫と生き別れになってしまうということも十分考えられます。

また日常生活においても、猫の脱走はいつ起こるかわかりません。

 

迷子になってしまった猫が警察や保健所に届けられたとき、身元がわからないと飼い主のもとに帰ることができず、悲しい結果になってしまうことも…

不測の事態が起こったときに少しでも早く愛猫を保護してもらうためには、やはり迷子札をつけておくと安心ですね。

 

猫の迷子対策に!どれがいいの?GPS付きの首輪とマイクロチップについて

 

ひとくちに迷子札といっても、いくつか種類があります。

 

主なものとしては「首輪」「GPS」「マイクロチップ」の3つです。

それぞれのメリット・デメリットをみていきましょう。

 

首輪

 

ペット用品店などで一番手っ取り早く入手できるのが「首輪」ですね。

値段はピンキリですが、素材やブランドにこだわらなければ比較的安価で手に入れることができます。

デザインも好みで選ぶことができるので、ファッション感覚でつける飼い主も多いのではないでしょうか。

 

首輪を嫌がる猫も多いので、いきなりつけるのではなく、徐々に慣れさせていくのが良いとされています。

子猫のうちから首輪をつける習慣をつけておくと良いかもしれません。

猫の首が苦しくならないよう、指2本分程度のゆとりをもたせてつけてあげましょう。

また、外に出た猫が植え込みや柵なんかに首輪をひっかけてしまい、そのまま窒息してしまう事故も多く報告されています。

 

できれば少しの衝撃でバックルが簡単に外れる「セーフティ首輪」が安全面ではおすすめです。

 

肝心の迷子札としての機能ですが、首輪に直接書き込めるタイプのもの、あるいはチャームをぶら下げるタイプのものとがあります。

チャームタイプのものの方が、スペース的に書き込める情報量も多く、確認もしやすいというメリットがあります。

首輪が劣化したり、成長によりサイズチェンジしても、チャームさえ付け替えれば書き直す必要がありませんね。

 

…が、外れて落としてしまうともうわからなくなる、というデメリットも。

その点首輪一体型のものは、書き込みが消えない限りは安心ですが、そもそも首輪が外れてしまえば意味をなさなくなります…

安全面をとるか、迷子札をとるか…悩ましいところであります。

 

猫の迷子対策に!どれがいいの?GPS付きの首輪とマイクロチップについて

 

GPS

 

GPSは、位置情報がリアルにわかるシステムのことです。

猫の位置情報がわかれば、脱走してもすぐに見つけられて安心♡

GPS付首輪というと今までは海外製が主流で、首輪につけてもかなり大きく、

猫につけるのはあまり現実的ではないイメージでしたが…最近はそうでもないようです。

 

今年、ねこさがしIoT「ねこもに」というサービスがスタートしました。

発信機を猫につけて、iPhoneで専用のアプリを落とすだけ。

猫が迷子になっても電波をキャッチできれば、アプリ上の地図で居所がわかります。

 

発信機は小さなクリーム色。生活防水が施され、猫の負担にならないコンパクトで軽量(約10g)な可愛らしいものです。

電池寿命は1年、残念ながら使い捨てタイプのようですね…

自力でなかなか見つけられないという時のために、「ペット探偵による捜索サービス保険」までついています(笑)

 

若干費用はかかりますが、安心には代えがたいですものね。

他にもペット用のGPS首輪はいろいろあるようですので、気になる方は比較・検討してみてくださいね。

 

猫の迷子対策に!どれがいいの?GPS付きの首輪とマイクロチップについて

 

マイクロチップ

 

ICチップを猫の身体に埋め込み、専用の読み取り機であらかじめ登録しておいた情報を読み取るシステムです。

生体適合ガラスでできた、2mm×10mm程のごく小さなチップを猫の肩甲骨の辺りに注射器で埋め込みます。

医療行為ですので、獣医師さんにやってもらうことになります。

生後4週以降であれば可能です。費用はおよそ6000円(登録費用が1000円別途かかります)、

 

一度入れると電池不要で半永久的に使用可能、体内で破損するリスクもほぼないといわれています。

体温を測ることができるものもあるそうです。

検温の際にいちいちおしりに体温計をつっこまなくていいのは楽かもしれない(笑)

一部のペット保険では、マイクロチップ装着の場合は割引になる、というところもあるそうですよ。

 

マイクロチップに登録された情報は、AIPO=動物ID普及推進会議 というところが管理します。

IDナンバー、猫の名前、飼い主の情報、避妊手術をしているかどうか、などが登録できます。

 

マイクロチップのデメリットとしてはやはり猫に異物を入れることへの抵抗感がまず挙げられます。

「挿入部分からガンを発症した」なんていう、デマなのか真実なのかわからない噂も流れていたり

…多少のリスクはやはり全くないとは言い切れませんね。

 

また、マイクロチップの装着ができる獣医も近年都会では増えてきましたが、まだまだ地方では限られていたり、

読み取りができる機械・施設もまだ普及しているとは言い難い現状です。

GPS機能もついていないので、保護されて運よく情報の読み取りができた個体だけが、飼い主の手元に戻れる…といった感じです。

良いのか悪いのか、賛否両論なところですね。

 

ただしイギリスやドイツ、オーストラリアやニュージーランドではすでにペットへのマイクロチップは義務づけられており、

日本でも義務化を検討されているところです。

将来的にはこちらが主流になっていくのかな。

みなさんはどの迷子札を選びますか?ぜひ検討してみてくださいね。

 

6月18日に発生した大阪北部地震

猫の状況と震災時の状況の記事を投稿致しましたので、併せてお読み頂ければと思います。

【大阪北部地震】地震の時に猫はどうなる!?地震時の猫動画に学ぶ!そうなる前に対策を!

 

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3 件のコメント

  • 猫の迷子信じられない?高額だして買った猫もっない・飼い方が悪い、外・室内・自由気ままに飼えば、迷子にならない。さかりが来た時は、数日留守にするよ。悪いけど、猫の飼える環境じゃないの?うちの猫の縄張りに捨て猫・迷子猫だかしらいけど。猫のエサ泥棒されたら、うちの猫が怒って子猫を半殺しなるほど、私が止めたから血だらけで済んだ?前足・後足で猫パンチ100発・かみつき、喧嘩慣れした猫は強いよ。迷子猫だの捨て猫こちらで迷惑です。猫エイズがうつたらうちの猫があの世いきだよ。

  • あなたのコメント…支離滅裂過ぎて何を言いたいのか全く理解できない、とても怖いです。
    日本の方でしょうか?だとしたらお近くの精神科がある医療機関への通院を強くお勧めします。

  • うーん、上記感情スパークなコメントですね。一応、読解可能ではありますが、英文を翻訳アプリで日本語にしたような文章力ですね。
    えーと、つまり、首輪何て要らねーよ、ちゃんと飼ってりゃ迷子になんかならねーよ。うちのはさかりのときは数週間いなくなるけどちゃんと戻ってくるぜ。
    うちのは強いからな、他のやつが近付いてもフルボッコだぜ。
    (内容が怖すぎるので中略)
    管理できてないよそ猫メーワクなんだよ。ビョーキうつされたらどう責任とってくれんだよ、あ”ー?
    まあ、こんなとこかな。昭和の頃はこういう飼育感覚の方も多かったので、言いたいことはわからなくもないですが。
    精神科にいくほど病的では無いですが、もうちょっとまともな文章力を身に付けるよう心がけないと意志疎通が難しいです。

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