クラウドファンディング「里親の見つからない猫たちのために保護猫カフェを作りたい。」

公開1週間目で14名の方、計185000円をご支援頂きました。本当に、ありがとうございます。

公開URL:https://readyfor.jp/projects/nekoloog

9月21日までに、200万円以上を集めなければ、全額返金になります。

皆様のご支援を無にしないよう、支援の輪を広げられるよう引き続き頑張ります。

どうかご支援の方、よろしくお願いいたします。

 

 

猫のひっかき傷からなる病気?【猫ひっかき病】の原因と早く治す方法!

 

猫のひっかき傷からなる病気?【猫ひっかき病】の原因と早く治す方法!

 

先日ニュースを見ていて驚きました。

 

熊本県で寝たきりの女性の顔が何者かに刃物のようなもので20箇所以上切りつけられる…という残忍な事件が発生したそうです。

帰宅した家族の通報で病院へ運ばれ、命はとりとめたそうですが重症とのこと…

ところが警察が殺人未遂で捜査をはじめたところ、この家に出入りしていた猫の爪から血液反応が!

 

なんと、犯人は1匹の野良猫だったのです…!

 

こんな事件にはならないまでも、猫飼いにとってひっかき傷は日常茶飯事。

子猫と遊んでいて細かい切り傷をいくつもつくった経験や、

動物病院へ連れて行こうとして本気の抵抗に遭い、

腕がミミズ腫れになったこと。数え上げるときりがありません。

 

飼い主にとっては傷さえも勲章のような気分になったりするんですが待て待て、それはれっきとした外傷ですよ!

しかもそのまま放っておくと、とんでもない病気を発症する恐れがあるんです。

その名もまさに「猫ひっかき病」です。

 

猫のひっかき傷からなる病気?【猫ひっかき病】の原因と早く治す方法!

 

猫ひっかき病は、猫から受けた外傷を通して菌に感染する、感染症の一種です。

猫に寄生するノミが保有するバルトネラ・ヘンセラ菌が、猫から猫、あるいは猫からヒトへ伝染ります。

猫同士の感染は主にノミが媒介しますが、保菌しただけであれば特に症状は何も起こりません。

 

グルーミングなどで爪や口腔に菌がついた状態でヒトをひっかいたり噛みついたりすると、傷口から感染して発症することがあります。

猫の約1割は保菌しているといわれており、特に子猫や若い猫、野良や外飼いの猫などに多いようです。

ノミが媒体だから、やはり外で感染する率が高いんでしょうね

 

夏に繁殖したノミと接触する猫が増えることで、秋口~冬にかけての発症も増加します。

 

猫ひっかき病に感染すると、傷から菌が入り込んでリンパが炎症を起こします。

発熱や、傷口部分に近いリンパ節の腫張がみられるのが特徴です。

ひっかかれたのが腕なら脇、足なら足の付け根(鼠径部)がボールのように腫れあがることもあり、

それが数週間~数か月にわたる長期間続くこともあります。

 

治療には抗菌薬を使用することもありますが、多くの場合自然治癒を待つ形になります。

ひっかかれたり噛まれたりした傷が腫れ上がったり、膿や熱を持ったり…

と普段より重症化した場合は早めに外科系の病院を受診することをおすすめします。

 

猫のひっかき傷からなる病気?【猫ひっかき病】の原因と早く治す方法!

 

こんな恐ろしい猫ひっかき病にならないために、普段から気を付けておきたいポイントとしては、

 

①猫は室内飼いにし、外へは出さない(ノミとの接触を避けるため)

②爪はこまめに切ってやる(傷をつくらせないため)

③野良猫にはむやみに手を出さない(特に発情期のオスなどは急に攻撃的になることがあります)

 

また、ひっかき傷や噛み傷などはなくても、猫と口移しで食べ物を食べたりすることで口腔粘膜を通して感染する場合もあります。

愛情表現はくれぐれも常識の範囲内で、お願いします…

 

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