本当にあった猫の話

 

昔、まだ小学生だった頃に友達の家で

 

「ウチのわんこ、死んだふりするときゃんきゃん走り回って心配してくれるんだよ」と意気揚々に話され

 

実際やってもらうとそわそわしながらぐるぐるとその子の周りをまわって心配していました。

 

手を舐め、においを確認し、キャンキャン鳴いても反応してくれない・・・

あれ?どうしちゃったの?と言わんばかりの潤んだ瞳。

 

「も〜!!生きてるって〜!!」と喜んで抱きしめていました。

 

そりゃあね、心配してくれるなんてかわいいですよね。

うらやましい・・・と傍でみていたのを記憶しています。

 

あー、そういやそんなこともあったな〜とふと思い出し、

まったりしているニャンズの側で倒れこんでみました!←猫主さんあるある

 

本当にあった猫の話

 

私「フグッ・・!カッ!カカカカカカカカカカカカk・・」

(餅を喉に詰まらせた設定です☝︎)

私「たッ・・・・たすけて・・くッくるじいぃぃ・・!!!!」

 

猫‘s『なんかやってぞ・・・?うるせーな・・・』

 

私「はわわっ・・・!息がっ!息ができないぃぃぃ・・死ぬぅ・・!」

 

猫‘s『遊んで・・・くれるのかな?』

 

私「はわぁッ・・・・!」⇦私死亡しました

 

猫‘s『・・・・・・・・・・・。』

 

(1分経過)

 

猫‘s『・・・・・・・・・・・。』

 

(2分経過)

猫が手を軽くガブリ。

 

反応がないと分かると定位置に戻りゴロンとお昼寝を開始。

 

本当にあった猫の話

 

おおおおおおおおおおおおおおをををををををおお・・おいっ!!!!!

 

と勢いよく起き上がりましたよ、ええ。

ちったあ心配してくれよ!悲しいよワシ、悲しいよ!

 

しかしながら、体調が悪いときや悲しんでいるときなど、

そっと寄り添ってくれたり顔や手を舐めてくれたりしませんか?

心配してくれてるのかな?ありがとう・・・と感動してしまいます。

 

ただ、この「心配してくれている」現象は主に飼い主だけがそう思うのであって

猫にしてみれば、いつもと飼い主さんの雰囲気が違うから「どうしたのかにゃ?」と心配ではなく興味を持っているだけだと言われています。

 

猫はクールで犬のように感情を表現するタイプではありませんが、

私は絶対猫は心配してくれる心優しい生き物だと思っています。

 

敏感に察知し、寄り添い、飼い主が笑ってくれたり元気になってくれたり喜んでくれたり、というのを理解していると思います。

 

その話を猫飼いさんにすると、大きく、それはそれは大きく頷いてくれていました(笑)

 

本当にあった猫の話

 

そんな話をして数日後、体調をくずし寝込んでいると何やら暴れ出し、

寝ている周辺をウロウロして布団から出ている手を噛んだり、

 

体の上に登ってきたり・・餌をくれと泣き叫んでみたり・・・。えっとぉ・・・あのぉ・・・

体調悪いんですけど?

 

心配はほどほどに、気まぐれってやつですかね〜(笑)

 

 

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