クラウドファンディング「里親の見つからない猫たちのために保護猫カフェを作りたい。」

「ねころーぐ クラウドファンディングで保護猫カフェを作りたい 。  公式グループ」

「Readyfor」にて7月23日に里親の見つからない猫たちのために「保護猫カフェを作りたい。」プロジェクトを公開いたします!

公開後URL:https://readyfor.jp/projects/nekoloog

開業費用の初期費用のご支援を3000円から募っています。リターンは、お葉書(猫のフォトアルバム)+カフェ無料利用券を送付致します。
ネットで発信し続けるだけではなく、自分で保護猫カフェを持ちたい。そう思い開業を決意しました。皆様のご支援が大きな力になります。どうぞご支援・ご協力よろしくお願いします。

クラウドファンディング「保護猫カフェを作りたい。」

 

 

室内飼いの猫にワクチン接種は必要?種類と接種時期や副作用について

 

年に一度、わが家の猫あてに届くハガキがあります。

暑中見舞いでも年賀状でも、免許更新ハガキでも納税通知書でもなく…

 

そう!ワクチン!

動物病院から届く予防接種のお知らせです。

 

室内飼いの猫にワクチン接種は必要?種類と接種時期や副作用について

 

毎年毎年恒例の行事であるこのワクチン。元気な時に病院へ連れていくのって、結構骨が折れます(笑)

多頭飼いだと正直費用も馬鹿にならない…。

ワクチン接種のメリット・デメリットを調べてみました。

 

 

ワクチンの種類

 

予防接種は、主に数種類のワクチンを混ぜた混合ワクチンの接種となります。

混合ワクチンは3種・4種・5種・7種があります。

そのうち3種はもっとも一般的なワクチンで、基本となる最低限の病原に対抗できるものです。

 

コアワクチンと呼ばれ、飼育の室内外問わずすべての猫への接種が推奨されています。

 

<3種>猫ヘルペスウィルス(猫ウィルス性鼻気管炎)、猫カリシウィルス(1種類)、猫汎白血球減少症(猫パルボウィルス感染症・猫伝染性腸炎)

 

猫ウィルス性鼻気管炎…いわゆる猫風邪。くしゃみ、鼻水、発熱などの症状。進行すると副鼻腔炎や肺炎を起こしたりする。人間の風邪と違い1度かかるとウィルスが一生体内に残るので、何度も症状を繰り返す

 

猫カリシウィルス…こちらも猫風邪の一種。口内炎や舌に潰瘍ができてしまい物が食べられなくなる恐れがある

 

猫パルボウィルス感染症…重度の腸炎を引き起こし白血球が急激に減少、免疫力の低下により多臓器不全を起こし死に至る

 

いずれもかかると重篤化し生命の危険がある、恐ろしい病気です。

とくにパルボウィルスは致死率も高く、治療も対症療法しかありません。

 

4種はこれに加えて猫白血病ウィルス感染症、5種はそれに加えてクラミジア感染症、
7種はそれに加えて猫カリシウィルス(3種類)が予防できます。

(猫カリシウィルスには多くの型があるため、ワクチンも数種類あるようです。

3種では一番ポピュラーな1種類にのみ対応できますが7種では3種類に対抗できるようになっています)

また、単体ワクチンとして猫エイズウィルスのワクチンもあります。

必須ではありませんが、外でよその猫としょっちゅう喧嘩してくるコなら考えた方がいいかも。

 

たくさん病気が予防できるなら、7種がいい!と思いたくなりますが…ワクチンの種類が多いほどどうしても猫の身体には負担がかかります。

副作用の危険も…。

考え方は様々ですが、あまり欲張らず猫の飼育スタイルで決めればよいと思います。

 

室内飼いなら3種で良いと思います。

(外に出かけるコやしょっちゅう猫を保護するため出入りが激しい…などの場合は4種や5種くらいを検討するのが良いかもしれませんね。)

 

室内飼いの猫にワクチン接種は必要?種類と接種時期や副作用について

 

ワクチンを打つ時期

 

生まれたばかりの子猫は最初の母乳(初乳)を飲むことで病気に対する抵抗力をつけます。「受動免疫」というらしいです。

その効果はおよそ2か月で、徐々に薄れていきます。

そのため、生後2か月(8週齢)で最初のワクチンを打つのが一般的です。

 

母親からの抗体がまだ残っていると子猫の体に免疫がつかないので、その1か月後(12週齢)にもう1度ワクチンを打ちます。

年に2回(3回がベストとする説もあります)打つのは最初の年だけ。以後毎年1回、定期的に打つことになります。

(ワクチンの効果は約1年です)

 

気になる副作用ですが…

 

副作用については、ワクチンを受ける前に獣医さんから一応の説明があるはずです。

まず滅多に起こることはないとは言われていますが…一番怖いのがアナフィラキシーショック。

接種後20分~30分ぐらいで急激に血圧が下がりぐったりし、顔が腫れ上がったり呼吸困難・けいれんなどを起こすことです。

 

そのため接種してから30分は猫から目を離さないのが良いでしょう。

また、急性の症状とまではいかなくても、2~3日たってもなんとなく元気がない・食欲がない・歯茎やまぶたの色が白い…

などの症状が見られたら、病院へ連れて行きましょう。

接種した箇所が腫れてきたり、発熱することもあります。

 

ワクチンを打った後は1日安静にして、猫じゃらしなどで遊ぶのは控えましょう。

さすがにその日にお風呂に入れようとする人はいないと思いますが、シャンプーなども控えましょうね。

 

副作用の低い発生率よりも、怖い病気を防げる確率の方が高い。

リスクのことも一応頭には入れておいて、計画的なワクチンスケジュールを組んでいきましょう。

 

室内飼いの猫にワクチン接種は必要?種類と接種時期や副作用について

 

▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。