飼い猫のご近所トラブルの原因と防止策、クレームにならない為のマナーについて

 

猫好きは普段あまり気にかけないことですが…

世の中には、「猫好き」の数と同じくらい…いやもっと?「猫嫌い」の人間がいるわけで。

 

飼い猫のご近所トラブルの原因と防止策、クレームにならない為のマナーについて

 

ほんとにねー…こんなにかわいいのにね、というのはさておき。

 

とにかく生理的に猫が嫌い!という人や猫アレルギーで近寄られると困るという人、
そしてもともとはそれほど猫嫌いではなかったものの、トラブルが度重なってすっかり嫌いになってしまった人、などなど…

猫をめぐるご近所トラブルは後をたちません。

 

事態がこじれてしまうと、猫による被害を受けた隣人が加害者にまわり、猫に危害を加えたり飼い主に無断で猫を保健所へ連れていってしまうことも!

そんな取り返しのつかないことに発展してしまう前に、飼い猫とご近所の関係をもう一度見直してみましょう。

 

ご近所トラブルとなる問題行動は主に3つ挙げられます。

 

①糞尿などによる悪臭

 

②鳴き声

 

③庭や車を荒らされる

敷地内に勝手に入られて糞尿を残していく、夜な夜な鳴き声がうるさい、
花壇の草花を荒らされた、車のボンネットに猫の足跡がつく…などトラブルの原因はさまざまです。

未去勢のオス猫のマーキングスプレーの臭いは強烈ですし、花壇を荒らされればショックです。

大事な車に傷でもつけられたら損害賠償だって発生して当然。

換毛期に外でブラッシングしたため、大量の毛が隣へ舞い込みアレルギー症状が出た…というケースもあります。

 

飼い猫のご近所トラブルの原因と防止策、クレームにならない為のマナーについて

 

猫によるご近所トラブルを回避するのに一番良い方法は、やはり「完全室内飼い」にすること。

 

猫はどうしても縄張りを作り、そこを回遊する習性があります。

縄張りの中に隣近所のお宅が入ってしまう場合、当然敷地内へ自由に行き来することとなります。

トラブルの原因を作らないためにも、また飼い猫に危害を加えられたりしないためにも、猫はお外には出さないのがベストです。

 

また、普段からご近所さんとは良好な関係をつくっておくのが望ましいです。

あらかじめ「猫を飼っています、ご迷惑をおかけしないよう気を付けますが、
何かあったら遠慮なく言ってください」などひとこと声を掛けておくだけで、

もし何かあった時もスムーズな対処がしやすくなると思います。

顔を合わせればきちんと挨拶する、地域の奉仕活動や町内の集まりなどにも顔を出す…など普段から誠実な態度であれば、より信頼関係が深まるでしょう。

 

トラブルとなるのは飼い猫だけに限りません。

 

野良猫に餌付けする…これも多くのトラブルを引き起こすもとになります。

自治体によっては、飼っている猫以外に餌をやることを条例で禁止しているところもあります。

 

「地域猫」として社会全体できちんと面倒をみる場合はよいですが、
ただかわいそうだから餌をやる…などの行為を軽々しく行うのは非常に無責任な行為だということも頭に入れておいてくださいね。

 

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