室内飼いと外飼いのメリット・デメリット!近隣トラブルは?猫はどっちがいいの?

去年からの猫ブームで、周りで新たに猫を飼い始める人が増えたように思います。

そうなると、今までそんなに気にしなかったことが近隣トラブルに繋がったり、

以前は大丈夫だったけど今は駄目になったことは結構ありますよね!

そのうちの1つ「室内飼いor外飼い」は、自分や猫さんだけでなく近隣の不特定多数の人間を巻き込む問題になっています。

 

 

【どっちがいいの?室内猫と外猫】

 

私自身は『室内飼い』推奨派ですが、どちらの飼い方もメリット・デメリットが存在します。

このページをご覧になって、改めて自分自身に在り方を問う切っ掛けになればと思います。

 

 

◎外飼いの猫に対するメリット・デメリット

 

室内飼いと外飼いのメリット・デメリット!近隣トラブルは?猫はどっちがいいの?

 

自由気ままに街中を闊歩する猫は、猫好きとして見ていて気持ちいいものがあります。

塀の上で寝たり、仲間と遊んだりと微笑ましい姿に、癒された方も多いでしょう。

 

そんな外猫さん、メリットを挙げると3つあります。

 

 

1、室内での爪とぎ回数が減る

 

厳密に言えば「爪とぎ場所以外ですることが減る」ですが、外でお気に入りの場所を見つけてガシガシしてくれるから、家でする必要が無くなると云う事です。

 

 

2、運動量が増え、肥満防止になる

 

ワンルームと1つの地域では、圧倒的に差があります。

 

 

3、生き生きとしている(ように見える)

 

毎日のパトロールに新顔猫の指導や縄張り争い、やることが沢山ある外の世界へ毎朝決まった時間に出動する様子は、何だかカッコよく見えます。

 

 

猫自身の為には外飼いの方が、本来の生き方が出来ていいのでは?と思ってしまいますが、その分デメリットも潜んでいます。

 

 

1、近所迷惑になる

 

庭の野菜や花を荒らす、ごみ袋をあさる、糞や尿をしていく等挙げたらキリがありませんが、しつけが出来ているからウチの子は大丈夫なんて安心するのは止めておきましょう。

 

 

2、交通事故に遭う可能性が増える

 

残念ながらドライバーが注意しているのは「人間」であり、猫を含め動物を轢いても「殺した」とは認識してくれません。

 

 

3、猫狩り、保健所行きになる

 

首輪があって飼い主と連絡が取れる場合、保健所行きになっていたらきちんと戻ってきます。

怖いのは猫狩りにあって行方知れずになることです。

 

 

よく他の猫と喧嘩して怪我をするから室内猫にする、といったお話を伺いますが、多頭飼いの家では室内外問わず怪我をするので、デメリットから外してあります。

 

 

◎室内飼いの猫に対するメリット・デメリット

 

狭い室内で何だか可哀想、と思うのは人間の勝手で、室内を縄張りと認定したら案外快適に過ごすのが猫という生き物です。

室内飼いのメリットは何といっても2つ!!

 

 

1、寄生虫の感染予防

 

スズメや小鳥、ネズミ、トカゲ等を捕まえて食べる習慣がありますが、それらの生き物には非常に高確率で寄生虫が潜んでおり、捕まえた獲物を猫が口にすると寄生虫に感染してしまいます。

 

 

2、事故の確率が減る

 

室内に車は通っていません。

前方不注意な飼い主に誤って蹴り飛ばされる事故は多発しますが、衝撃の規模が全く違います。

 

 

やっぱり良いこともあれば悪いこともあるのが、世の中の定義です。

凄く良いと思える室内飼いにもデメリットは存在します。

 

 

1、電気コードでの感電

 

部屋の中にあるものは全てお猫様のおもちゃです。

家電製品が無いと生きていけない現代において、多数のコードが散乱しているのは仕方がないこととは云え、ガード等で対策をしたほうが良いです。

 

2、部屋のドアに挟まる、ごみの誤飲、お風呂で溺れる

 

「そんなマヌケなことを」シリーズでまとめてみた実際に起こる事故です。

特にお風呂場は、洗われて嫌々言っていた記憶を一体どこい置いてきた、と言いたくなるくらいに、風呂場へ向かって行きます。

 

 

◎まとめ

 

双方のメリット・デメリットを比べて「何が一番自分の猫にとって幸せ」か、飼い主さん自身が考えて決めて下さい。

その子を思っての決断なら、他者がアレコレと口を出す権利はありません。

 

命を預かっている身として、最後まで責任を持って接して下さいね!

 

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