猫は妊婦の人に気をつかう?猫は話すことを理解した!出産当日にあった話

誰が得をするとか、考えてはいけません。

きっと初めての妊娠で、猫がいる生活に少しの不安を持っている方へのアドバイスになっていると信じています。えぇ、信じていますよ。

 

 

【妊婦と仔猫との生活 その3】

 

妊娠9カ月目。早い方なら生まれてきても可笑しくない時期です。

日に日に大きくなっていく飼い主のお腹を見て、猫たちは何を思っているのでしょうか。

夜中に皆で「おっきくなったね」「動いていたよ」と話しているのかもしれませんね。

 

しかし、あれだけ毎日ウロウロして構ってと甘い声で鳴いていた猫たちも、ある日ピタリと止めることがあります。

猫がいつもと違う仕草をしていたら要注意です。

 

猫は妊婦の人に気をつかう?猫は話すことを理解した!出産当日にあった話

 

猫は妊婦の人に気をつかう?猫は話すことを理解した!出産当日にあった話

 

何故って?それは・・・・

 

 

◎出産当日

 

その日は朝起きたときから、不思議な違和感がありました。

気持ち悪いけど気持ち悪くない。自分の身体が自分のものではない感覚。

毎朝「おはよう」の鼻チョンをしてくる仔猫達は、近付くこともせずウロウロとするばかり。

 

何かがオカシイと思いつつ、一応入院セットを玄関先に準備しておき、携帯電話を片手にセット。

横になっていても上に乗ることはせず、お腹をしきりに気にする仔猫達。

妊婦本人は、吐き気と腹痛でフラフラしている状態でした。

 

あれ?もしかして今、お腹が痛いのは陣痛と呼ばれるものでは、と、産婦人科に問い合わせるお昼時。

 

「何か10分間隔でお腹が痛いですが、これって陣痛ですか?」

 

『今すぐ産婦人科へ来て下さい』

 

なんてこった。だから朝から猫たちの様子が可笑しかったのですね。

 

きっと彼らには、新しい命がすぐそこまでやってきているのを敏感に感じ取ったのでしょう。

それなのに呑気に『陣痛の定義とは』と調べていた飼い主へ、「早く病院に行きなよ」と言ってくれていたのかもしれません。

 

身体の上に乗らなかったのも、圧迫すると出てきてしまうと思ったのかな?

 

という訳で、普段と異なる動きを見せたら予定日より早くても「出産」を疑ってください。

そして猫に呆れられないように、事前に陣痛のサインについて勉強しておきましょうね。

 

 

◎病院に行く前に

 

陣痛の最初の方や、破水をしていなければ、まだ動いても大丈夫です。

猫たちのご飯の時間に誰も戻って来れそうになければ、この時に少し多めにあげておきましょう。

御馳走代わりにウェットタイプを先にあげてから、ドライタイプを入れてあげてもいいです。

 

また、水も多めに用意しておきます。

 

猫は妊婦の人に気をつかう?猫は話すことを理解した!出産当日にあった話

 

その後、ご飯を食べ終えた子からぎゅっと抱きしめましょう。

この時に『しばらく会えないけど、元気で待っていてね』と話しかけます。

聞いていないフリをしていても、ちゃんと分かってはいるので、必ず1匹1匹に声を掛けてあげましょう。

 

 

【まとめ】このお別れの挨拶をしっかりしているかによって、退院後の生活が変わってきます。

 

それと、自分は末期の猫好きだと自覚されている飼い主さん。

携帯電話持ち込み可の病院なら、猫の写真と動画は持って行っておいた方が絶対良いです。

入院中、謎の寂しさに見舞われた時に必要となるアイテムです。

 

いかに病院内に猫を連れ込むか、出産のアドレナリンでオカシクなっている脳内を落ち着かせるのにも役立ちますので、可能なら持って行っておきましょう!

 

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