人間の食事を食べる!猫がつまみ食いする理由とそのしつけ対策とは?

皆さんは朝キチンと朝ご飯を食べていますか?

 

「白ご飯派」か「パン派」に二分される朝の食卓ですが、
手軽さゆえについついトーストと紅茶で済ましてしまう日々が続いてしまいます。

 

最近では似非健康志向家っぽく、
エキストラバージンオリーブオイルをパンに付けて、
紅茶はノンシュガーのストレートを茶葉から淹れてホットで頂く、優雅な朝を目指しています。

 

しかし、飼い主の思考などお構いなしに、
斜め向こうにかっとんだ方向から切り込んでくるのが、
猫という生き物です。

トーストをテーブルに置き、紅茶をセットして、
手を洗おうと背を向けると、ぴちゃぴちゃと水の音が・・・。

ふっ、と振り向くと、紅茶の入ったカップにお顔を突っ込んでいるもこもこしたイキモノが、ってあぁ!!??

紅茶は拙いよ、色が付いたお白湯じゃないんだからと、
現行犯に言い聞かせているその横で。

豪快に食パンへ噛り付くもこもこしたイキモノpart2。

 

現行犯2匹に厳重注意をしましたが、
結局この日は朝ご飯を食べることが出来ませんでした。

 

人間の食事を食べる!猫がつまみ食いする理由とそのしつけ対策とは?

 

【それって食べても大丈夫?】

 

◎パンの場合

 

ご飯を食べた後なのに、なぜパンを掻っ攫っていくのでしょうか。
噂によると、クリーム系は勿論の事、
お惣菜パンに食パンやメロンパン、何でも持って行かれてしまうみたいです。

 

食パンやロールパンはギリギリセーフですが、
お惣菜パンには玉ねぎ、菓子パンにはレーズンやチョコが大量に含まれているので、
猫がいる部屋に無防備に放置するのは危険極まりません。
さて、ソーセージやベーコンの匂いに釣られて食べるならまだしも、
プレーンな食パンにも噛り付くのには理由があります。

 

実は猫、イーストのニオイが大好きです。
そりゃあ、未開封の袋を自主的に開けて食べ散らかすくらいには大好きです。

 

また、材料も一般的なものであれば小麦粉・卵・牛乳・バターと、
単品で置いておいても食いつくもので構成されています。

この材料だけ見てみればプレーンなタイプは食べても平気そうですが、

そもそも小麦粉やイースト菌を消化する機能が猫には備わっていません。

 

ただ、今回みたいに「ごく少量」をかじられた場合、それが食パンやロールパンといったプレーンなものであれば、そこまで神経質になる必要はありません。

 

人間の食事を食べる!猫がつまみ食いする理由とそのしつけ対策とは?

 

◎紅茶の場合

 

アウトー。

 

カフェインは、チョコレート(カカオ)の成分であるテオブロミンと同じ働きをします。
紅茶の他に、緑茶・コーヒーも同様です。
その点、麦茶やノンカフェインの紅茶は飲んでも問題ないみたいです。

ただ、一度に2リットル強のお茶を飲むと中毒になるため、

一口二口ペロペロしたり、
手を突っ込んで舐めとっていたりするのは、大目に見て一応大丈夫です。

中にはお白湯と間違えて飲みにくる子もいるので、飲み物は出来るだけ蓋つきのカップにするか、

盗み飲まれないように注意するしかありません。

こちらのつまみぐいしているリーさん。可愛いですがバレバレですねw

 

◎どちらも・・・

 

「積極的に与えてはいけない」ものですが、
ほんの微量なら摂取しても問題ありません。
困った泥棒さん達には、専用のお菓子を与えて気を紛らわせておきましょう。

 

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