クラウドファンディング「里親の見つからない猫たちのために保護猫カフェを作りたい。」

公開1週間目で14名の方、計185000円をご支援頂きました。本当に、ありがとうございます。

公開URL:https://readyfor.jp/projects/nekoloog

9月21日までに、200万円以上を集めなければ、全額返金になります。

皆様のご支援を無にしないよう、支援の輪を広げられるよう引き続き頑張ります。

どうかご支援の方、よろしくお願いいたします。

 

 

ついに猫用品もAI搭載に!今夏、シャープから猫用ケアモニター型システムトイレが発売!

ネット関連のテクノロジーは研究・開発が進む一方で、特に最近はAR(Augmented Realityの略。拡張現実)とAI (Artificial Intelligenceの略。人工知能)に関する開発が盛んなようですが、

今回シャープさんが、このAI技術とIoT(“アイ・オー・ティー”。Internet of Thingの略。モノのインターネット)と組み合わせた形(シャープさんではこれをAIoTと称しています)の新しいペット用品の発表を行いました。(商品は7月30日発売開始)

ついに猫用品もAI搭載に!今夏、シャープから猫用ケアモニター型システムトイレが発売!

今回は二種のペット用品を発売されるのですが、ひとつは犬用のウェアラブル用品なので割愛させて頂き、猫用のケアモニター型システムトイレについて少し紹介してみます。

「で、このトイレを使うとどんなメリットがあるの??」

ついに猫用品もAI搭載に!今夏、シャープから猫用ケアモニター型システムトイレが発売!

これがまず、猫飼いの皆様が知りたいというか気になる事だと思います。一見しただけだと私も正直よくわかりませんでした(苦笑)。私なりにまとめると、「泌尿器系の病気の早期発見に役立つ猫専用トイレシステム」、といった感じの商品でしょうか?

まず、なぜシャープさんが第一にこのトイレシステムを開発されたのか?それには・・・

○ 猫の病気で一番多く掛かりやすいのは泌尿器系。(ペット保険への請求割合が約14%と一番高い)

○ 尿の量や回数を飼い主さんが計るのは実際的にはまず無理(多頭飼いだと尚更)。

○ 仮にそういうデータを取っていたとしても解析するのは更に困難

○ なので、そういった一連のデータ取得と解析をシステム化させて、それを飼い主さんのスマホでわかりやすい表示で見れるようにする。

○ その結果、愛猫のオシッコ(の量や回数など)に異常が出ればすぐにわかって病院に連れて行ける → 泌尿器系の病気の悪化を防げる。

そういったメリットが猫にとっても飼い主さんにとってもありますよ!という事で、開発、商品化されたのだと思われます。

「その他の特長は?どこにAI技術が活かされてるの??」

ついに猫用品もAI搭載に!今夏、シャープから猫用ケアモニター型システムトイレが発売!

猫のオシッコの量や回数の他に体重やトイレの滞在時間、そしてトイレが設置されている箇所の室温が猫がオシッコする度に計測されます。体重チェックはトイレ云々関係なく常にチェックすべき事ですし、トイレのある場所が寒すぎると排泄を我慢してしまいますからトイレ設置場所の温度も重要です。

で、その計測されたデータをクラウド上で記録、解析して専用のスマホアプリにて通知する仕組みなので、飼い主さんとしては専用のアプリをスマホに入れておくだけで愛猫の泌尿器系に異常が発生していないかひと目でわかりますし、体重も随時把握可能。異常が発生すればアプリのアラート機能でお知らせしてもらえるので、こまめにチェックする必要もないので楽ちんです。

特に普段留守がちで愛猫にお留守番してもらっている時間が長い方にとってはありがたいシステムでしょう。クラウド保存されるデータなので、スマホさえあれば(+ネット接続出来れば)いつでもチェック出来ますからね!。さらに多頭飼いの場合は、最大3匹までという条件が付きますが、別売りの専用バッジ(個体識別バッジ)を首輪に付けると識別可能になりますので猫それぞれのデータもきちんと分けて記録、解析が出来ます。

で、使われている「AI」の技術というのは、その専用トイレで計測された各データを「異変検知アルゴリズム」という(データを)解析するためのAI技術なのですね。

そのAI技術によって「オシッコの量が多い、または少ない」とか「トイレの滞在時間が長い」といった異変を検知した時にすぐに解析し、アプリを通して即座に通知する仕組みになっています。

なんでも、そのアルゴリズム(独自のAI技術)は鳥取大学との共同研究によって開発されたそうですよ。シャープさんの技術部だけでなく、大学の専門知識や研究データなどを取り入れて開発されただけに信頼性はとても高いのではないでしょうか?!。

「うん、そんなに便利なら欲しいよね。でもお高いんでしょ??他にデメリットは??」

ついに猫用品もAI搭載に!今夏、シャープから猫用ケアモニター型システムトイレが発売!

はい、そうですね。やはり最先端のテクノロジーを搭載した商品ですし、当然ながら一般の猫用トイレと比べれば高価です。気になるお値段は「ペットケアモニター(トイレ)本体」が、税抜きで24800円(=税込ですと26784円)。これを高価と感じるかどうか、は個々の価値観によって違ってきますが、個人的には「高過ぎる」とまでは感じません(とはいえ、数万円はするので、実際に発売されて購入・使用された方々の実用レビューなどをチェックしてからでないとむずかしいかな、とは思います。

特に故障の可能性、頻度、データ測定の正確さ、が重要ですので)。ただ・・・特にそのコスト面でちょっと残念に思うのが、猫砂(シャープさんでは”チップ”と呼称されてます)と、シートが専用の物でないと実質使えない、という点。そのチップとシートがやっぱり割高なんですよ・・・。本体は故障でもしない限り追加の出費は生じませんが、消耗品は出費がバカにならないですからね。

で、その専用チップのお値段は2.5リットルで税込648円。専用シートは20枚入りで864円、となっております。ん〜・・・継続的に購入するモノですからやっぱりちょっとお金かかってしまうかなぁ、と感じてしまいますね(苦笑)。それに専用チップ(猫砂)が愛猫にとって合うかどうかもわからないですし・・・。

もっともそれぞれを「専用」にせざるをえなかった理由としては、(やはり)より正確な計測のためにはやむをえない、との事。でもそのあたりは今後の「課題」として、引き続き研究して頂きたいのが本音です。この消耗品の汎用性を柔軟にしていかないと正直、売れにくい(=浸透しにくい)と思いますので。特にシートは(正確な計測のために)専用で仕方ないかな?とは思いますが、何とかコスト面での「企業努力」をお願いしたいところです。

コスト、という点では、他にアプリの使用料(というか「COCORO PET」という専用サービス利用料)が月々300円かかります。まぁこれはもう仕方ないですね。あと2匹以上(3匹まで)計測する場合は、先述の「個体識別バッジ」が必要で一個(税込)4298円、となっております(ちなみに接続はBluetooth)。

他のデメリットとしましては、消耗品を含めて現時点では販売経路がシャープさんの専用ECサイト「COCORO STORE」に限定されている事(会員にならないといけない)。→ https://iclub.sharp.co.jp/sic-front/

あ、発売は7月30日からですので、サイトにはまだ掲載されておりません。ですので、それまでは以下のシャープさんのオフィシャル商品サイトをご参照願います。 →

https://pethealthcare.sharp.co.jp/?_ga=2.260581647.386894053.1528885043-1698878204.1528885043

「最後に”まとめ”的な個人的希望」

ついに猫用品もAI搭載に!今夏、シャープから猫用ケアモニター型システムトイレが発売!

こういった猫用(犬用も含めて)の商品で、最先端のテクノロジーを活用させて猫自身と飼い主にとって役に立つモノを!というシャープさんの企業姿勢と努力には敬意を抱きますので、個人的には嬉しいニュースではあります。

シャープさんといえば、最近は何だかネガっぽいニュースなどが流れたりして・・以前と比べるとイメージ的に悪化してしまってる面があるのも否定出来ないのでしょうが、現場の研究、開発に携わる方々は引き続き、世の人の役に立つモノを!という志と努力は変わらずに持ち続けられてると感じています。一例として、こういった商品とか。

( → https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=33037

こちらはシャープさんの「蚊取空気清浄機」の事を”評価”されてる個人ブログなのですが、参考にして頂きたいのがこの商品の研究・開発などの対談記事(のリンク)。)この「情熱」を今後は猫や犬のためになる商品の研究・開発にも持って頂ければ、という期待が持てますので!。もちろん、他社さんにも期待していますし、付け加えるならばApple社やGoogle社のような世界的IT企業にも(実は)期待もしています。

今回ご紹介しました「ペットケアモニター」は、今後続くであろう一連のテクノロジーを活用させた猫や犬用の商品の先鞭をつけた商品としてだけでも価値のある商品ではないか?と思っています。(まぁもっと言えば?そのAIやIoT技術を、動物虐待(もちろん人間に関しても同様です!)対策に活用して頂きたい!というのが本音でもありますが・・)

以上、「ついに猫用品もAI搭載に!今夏、シャープから猫用ケアモニター型システムトイレが発売!」、でした。

 

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