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会社で猫と一緒に仕事が出来る!?ねこ社員があなたの会社を救う!

 

「会社が猫を雇う?冗談でしょ?!」と思ったあなた!いえいえ、決して冗談ではないのですよ!

「アニマル・セラピー」はご存知ですよね?猫や犬などの動物を活用する一種の医療法なわけですが、この療法の効果を企業内における様々な障害の緩和、除去にも活用してみよう!という考えが「ねこ社員登用」の根拠なのです。

会社で猫と一緒に仕事が出来る!?ねこ社員があなたの会社を救う!

まずはペット先進国の参考データを!

会社で猫と一緒に仕事が出来る!?ねこ社員があなたの会社を救う!

現在のところ、実際に「ねこ社員」を採用している企業はごく一部しかありません。あっても社長や社員さんが元々猫好き、という”ベース”があったり、とまだまだ一般的とは言えません。

しかし、アニマル・セラピー先進国であるアメリカやイギリスなどでは全然変でも突飛でもない考え方、感覚のようです。例えば、アメリカでは全企業の約17%で動物と働くことが認められており、ペット同伴の出勤が可能な企業も存在します。こうした企業は最近急速に増えており、あのGoogle社やAmazon社でさえそうなのです!。ですので、世界的な観点からすれば、動物と一緒に働く事自体は全く自然な流れ、考え方になりつつあるわけですね。

また、これもアメリカでのデータになりますが、Banfield Pet Hospitalというペット関連企業が行った2016年調査によると、アメリカ企業で働く1,000人への調査で、従業員の83%が「ペットフレンドリーなポリシーを持つ企業に対してより大きな忠誠心を感じている」という調査結果が出ています。また一般社員の88%、人事担当者の91%は「仕事中にペットがいる事は士気を高める」という意見に同意した、という調査結果も出たそうです。

さらに2012年のデータになりますが、国際職場保険管理ジャーナルによる「ペット連れで出勤した従業員の仕事に対するストレスは軽減し、加えて連れて来ていない従業員まで幸せな気分になって職場全体の雰囲気が明るくなる」という研究発表もありますね。

ねこ社員効果ってどんなの??

会社で猫と一緒に仕事が出来る!?ねこ社員があなたの会社を救う!

実は、(株)プレスコンサルティングという会社の取締役で、「オフィスキャット.JP」さんのサイトとともに「仕事で悩んだらねこと働きなさい」という本も出版されながら、「ねこ社員制度」を広めようと活動されている樺木(かばき)宏さんという方がいらっしゃいます。

この樺木氏によりますと、ねこ社員制度の導入によって次の3つのメリットが生じる、との事です。その3つとは、「癒し効果によるストレスの軽減」、「社会心理学的効果による人間関係の円滑化」、「心理的安全による生産性向上効果」だそう。

詳しい事はこちらの樺木氏によるサイト「オフィスキャット.JP」( → https://www.officecat.jp/ )をご覧頂きたいのですが、簡単に説明をしますと、

「癒し効果によるストレスの軽減」は、先述しましたアニマル・セラピーと基本的には同じ事ですね。猫との触れ合いで分泌される”愛情ホルモン”オキシトシンと”幸せホルモン”セロトニン。これらのホルモンが、従業員のストレスや不安感を和らげ軽減してくれる、というわけですね。そして社内全体の風通しも良くなる、という結果にもつながると。

「社会心理学的効果による人間関係の円滑化」は、猫の存在自体が従業員同士の会話、コミュニケーションの活性化につながりやすい、という事ですね。先日、「猫を飼っている人の99%が幸せになった、という調査結果について!」という記事を公開しましたが、そのアンケート結果にもありましたように「家族の会話が増えた」というメリットを挙げる方が多かったのと同様に、「従業員同士の会話が増えた」という効果も大いに期待出来る!というわけです。

最後の「心理的安全による生産性向上効果」ですが、心理学用語である”心理学的安全”というのは「自分をありのままに表現しても大丈夫!」と感じる事が出来る、という意味。それは例えば社内会議で自分の思っている、考えている事を自由に発言したとしても、”責められない”、”悪影響がない”、”自分に対する評価が下がらない”、などと感じる時に”心理的安全(性)”がある、と言えるわけです。その心理的安心感がひいては生産性の向上につながる、というわけです。何というか、会社全体が建設的な雰囲気に変わってゆくという感じでしょうか。猫の存在自体が「安心感」そのものなので、人の脳内環境に働きかけてその「安心感」をもたらし、結果的に会社の生産性の向上にもつながる、という流れですね。

他にどんなメリットはあるの??

会社で猫と一緒に仕事が出来る!?ねこ社員があなたの会社を救う!

また樺木氏は、ねこ社員制度導入の大きなメリットとして「導入のハードルが大変低いにもかかわらず、しっかりした効果が期待出来る」点を強調されています。

具体的には、「ストレスマネジメントやコミュニケーションの改善などの施策を個別で行えばかなりの費用がかかりますが、猫を飼うのはとても簡単で、日々食事を与えてトイレの世話さえしっかり行えば、あとは特別な事をする必要がありません。特別な設備投資も必要ありません。」という事。犬の場合はトイレのしつけと散歩の必要性がデメリットになるので、やはり”ねこ社員”がおすすめ、とも。

さらに樺木氏は次のメリットも強調されています。

「企業は従業員のストレスを解消する方法を見い出せない一方で、彼らを救う力を持つ猫達が何万頭も殺処分されています。この現状を解決するのが”ねこ社員の登用”です。日本の法人企業の約2.5%が猫を受け入れるだけで、現在行われている年間4万6000匹もの殺処分がゼロになる計算です。この企業への受け入れの割合は、アメリカ企業の7分の1程度の水準で、イギリス企業の水準でも3分の1以下に過ぎないのです。」

つまり、日本企業がどんどん”ねこ社員”を登用すれば、それだけ殺処分されてしまう猫が減っていく、というわけですね。それはたしかに命の救済にもなり、と同時に社会貢献にもなるので、ぜひこの事も各企業の担当者の方々には知っておいて欲しいな、と思います。

最後に

会社で猫と一緒に仕事が出来る!?ねこ社員があなたの会社を救う!

いかがでしょうか?。おそらくほとんどの人はオフィス内に専用の猫が居るとか、会社が公認で社内で猫を飼う、とかなんて想像も出来ないでしょうし、した事もないでしょう。それが「当たり前」な感覚になっているからですね。そんな会社、職場なんて聞いた事も見た事もないのですから仕方ありません。それに正直、「真面目に仕事すべき所で猫を飼う?何考えてるんだ?!」という方もいるはずです。

でも時代は変わり、世代も変わり、そして常識や感覚も変わってきています。私も(猫好きである事を抜きにしても)今回記事にしてみて「ん〜、なるほどね。たしかに考えた事もなかったけど、言われてみれば効果的かも?」と思いました。「発想の柔軟さ」も大切ですし、従来の常識にとらわれずに考えてみる事も大切。実際には猫が嫌いな人もいますし、猫アレルギーの人もいるでしょうから「導入」のハードルは低くないですが、もしもこの記事をお読み頂いた方の中で興味を持たれたなら、樺木氏著書の「仕事で悩んだらねこと働きなさい」を一読される事をおすすめいたします。

以上、「働き方改革の切り札は猫!ねこ社員があなたの会社を救う!」、でした。

 

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