猫とオバケ?夏を少し涼しくするお話

猫とオバケ?夏を少し涼しくするお話

猫は幽霊が見えると言われたり、「化け猫」「猫又」という言葉があったり、猫とオバケは何かと密接に語られている気がします。

暑い夏を涼しくするため、今回はそんな猫とオバケの関係性について迫ってみたいと思います。

そもそも猫はオバケが見えるの?

猫とオバケ?夏を少し涼しくするお話
よく言われることですが、猫が何もない空間を目で追っていたり、急にビクリと動く出したりすることからそんな噂が出回っているようです。

ただし、科学的な話をするのであれば、これは猫にしか聞こえない音を聞いているのだと言われています。

「犬が鼻がいい」のは周知の事実ですが「猫は耳がいい」と言われています。

というのも、小さな音がよく聞こえるという意味もあるのですが、人間よりも聞こえる音の周波数が広いそうです。

通常、人間が聞き取れる音の高さは20キロヘルツとされているのに対し、猫は60キロヘルツ~100キロヘルツまでを聞き取る事ができるそうです。

これは、猫が獲物としていたネズミが出す音と同程度の周波数であると分かっています。
なんでもネズミのおしゃべりまで聞こえているとか。

ネズミ退治に猫を飼うのはそういう意味ではすごく有効だと言えます。

そのため、人間に聞こえないいろいろな音が猫の耳には飛び交っているので、急に動き出したり、何もない空間を見つめていたりするようです。

もしかしたら、オバケの音が聞こえているのかもしれませんが、いずれにしろ科学で判別ができる範囲のものを見ているようではありますね。

化け猫や猫又って?

猫とオバケ?夏を少し涼しくするお話

江戸時代によく登場していた猫の妖怪のことを指します。

ちなみに、一番古いもので鎌倉時代の藤原定家の日記に「猫股」という言葉が登場しています。

800年も前から猫が妖怪として日記に登場するほど、人間と猫とは密接な関係を築いてきたのだと分かりますよね。

ちなみに、「化け猫」と「猫又」に明確な違いはないようですが、猫又は尻尾が2つ以上に分かれている猫を指しているようです。

化け猫は猫が無念の死を遂げた場合に出来上がる妖怪らしく、こちらは尻尾は分かれていないようです。

猫又との違いはあくまで尻尾なんですね。

また、化け猫や猫又の特徴として、それ以外にも人間の言葉をしゃべる、二本足で歩く、踊る、といった言い伝えがあるようです。

 

猫の怖い話ってあるの?

猫とオバケ?夏を少し涼しくするお話

化け猫の話のような猫の怖い話はわりとあるようで、ネットにもたくさん上がっています。

今回は、その中で猫のオバケが出てくる話をいくつか紹介したいと思います。

 

①黒猫くーたん

「2チャンネル」で出ている黒猫の怖い(?)話です。

結局くーたんが何だったのかはわかりませんが、小さな子供たちがこの世のものじゃないものと触れ合うことは、わりとよく聞く話ですよね。

くーたんも2人の子供と触れ合えて、実はすごく幸せだったかもしれませんね。

②おばあちゃん猫

こちらも「2チャンネル」より。
怖いというかちょっといい話です。

うちの猫も、魔女猫でもいいから20数年生きて、死んだ後も会いに来てほしいものです。

人間に化けた(?)おばあちゃん猫とお話しできて、個人的にはいい話だと思っています。

③亡くなった猫が餌を食べに来ます。

「yahoo!知恵袋」でこんな質問が。
ちょっと不思議な話です。

猫とオバケ?夏を少し涼しくするお話
yahoo! 知恵袋「亡くなったはずの猫がご飯を食べに来ます。」

人間も死んだのがわかっていなくて、さまよう幽霊なるものの話はよくありますが、猫もそういった話があるのでしょうか。

死んでも会いに来てくれるのは嬉しいですが、「成仏できていないのかも」と思うとつらいですよね。

どうしてあげたらいいのか難しい問題だなぁ~と思う質問でした。

まとめ


いかがでしたか?
少しは涼しくなりましたか?

猫とオバケは昔から強いつながりがあるようです。

ですが、自分の家の猫なら尻尾が2つに分かれようが白髪のばあさんのそばで生きてくれたらいいのに。そう思ってしまいますよね。

生き物と暮らす以上、絶対にいつかはお別れの時が来てしまいます。

大切なことは、その“時”をお互いに穏やかな気持ちで過ごせるように、日々精一杯愛情をあたえてあげることだなぁと再認識した怪談になりました。

 

▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。